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帯状角膜変性(たいじょうかくまくへんせい)

角膜に沈着したカルシウムの除去

帯状角膜変性とは

カルシウムが角膜上皮下に沈着することで視力低下を来します。

帯状角膜変性
写真1:矢印に囲まれた部分に白い混濁が見られる。カルシウムが沈着している。

帯状角膜変性に対する塩酸溶解治療

帯状角膜変性に対する治療として、カルシウムを塩酸で溶かします。ものの数秒で溶けます。術後はコンタクトレンズを入れて帰宅してもらいます。処置後数週間は炎症が強く、ぼやけた状態となりますが、しっかり角膜上皮が張ってくれば視力は戻ります。

帯状角膜変性 術後2週間
写真2:術後2週間。矢印に囲まれた部分の混濁が無くなっている。

手術時間と費用

手術時間は、数分程度。費用は3割負担で1万円弱、1割負担で3千円程度です。

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