網膜の穴に対するレーザー治療
網膜に穴が開いた病気を、網膜裂孔と言います。60歳前後に多く起こる病気で、裂孔周辺を「レーザー手術」といって、強い光で焼き付ける処置をする必要があります。穴の大きさにもよりますが、5〜10分程度の処置で、目薬の麻酔のみです。
レーザー後も、その日からお風呂などのすべての生活ができます。3割負担の方で3万円程度。1割負担で1万円程度です。
網膜裂孔を放置しておくと、穴の部分から網膜の下に水が入り込みます。この状態を、網膜剥離と言います。
この状態に至ると、硝子体手術(しょうしたいしゅじゅつ)が必要となり、手術時間約1時間から1時間半、麻酔は眼球周囲に注射の麻酔が必要となります。